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☆ジャブローの大地に☆

＊ガンダムの「一年戦争」時の名も無き兵士たちにスポットをあてた、複数の作家による短編集。
＊神坂先生の作品は「ジャブローの大地に」（書き下ろし）のみです。なお、それ以外の話は「ガンダムエース」に連載されたものです。
＊神坂先生の作品はわずか12ページの短編（あとがき無し）なので、初期のガンダムや他の作家さんを知らない人にはコストパフォーマンスがちょっと…。
ジャブローの大地に * 内容 *

★小説（新書）★

☆全１巻：タイトル「ガンダムNOVELS　閃光となった戦士たち」　角川書店
作：神坂一・林譲治・鷹見一幸・庄司卓・後池田真也・岩佐まもる・宮本一毅
画：新間大悟・駒都えーじ・緒方剛志・山田秀樹・木下ともたけ・こにしひろし・中北晃二・間垣亮太

★公式サイト★

杜の頁 （「たった二人の戦場」の林譲治先生のサイトです）
庄司卓完全攻略本 （「夜と夜の間」の庄司卓先生のサイトです）
ジャブローの大地に * 内容 *

ガンダムNOVELS　閃光となった戦士たち

（→表紙絵）

ジャブローの大地に

　（イラスト：新間大悟）

宇宙世紀0079、11月。ジオン軍の曹長：ウィル・ラバンは、自分に与えられる新型機を受け取るために、キャリフォルニア・ベースのドックへ向かった。しかし、その新型機には手が無く、代わりに付いているのは――「つかなんでドリル！？」ウィルの抗議の声がドックに響く。

【目次】ガンダムNOVELS　閃光となった戦士たち

☆このページの素材はぐらん・ふくや・かふぇさんから頂きました（大感謝！）
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制作＆管理：時珠泉流